ビジネスシーンで頻繁に登場する、使い方を間違えやすい日本語まとめ

今回の記事では、使い方を間違えてしまいやすい日本語をまとめてみることにしました。

言葉の使い方を間違えてビジネスシーンで恥をかくのは、自身の評価を下げられてしまいかねないので避けたいものです。
実は僕自身、言葉遣いに関しては正直なかなか気を遣えていない方なのですが、改めて正しい言葉遣いで振る舞えるようにと復習の機会を設けました。

ちなみに、そうはいっても当ブログ内では、「●●●的な」という様なだらしのない表現が頻繁に登場します。
ブログに関しては”力を抜いて書く”ことがモットーなので、その点はご了承ください。
我ながら、いい加減な性格ですね。

使い方を間違えやすい日本語まとめ

✕ (頼まれた時の答えで)了解です

「承知しました」が正しい。

✕ おわかりでしょうか?

「ご理解いただけましたでしょうか?」が正しい。

✕ (要件を聞いた時)わかりました

「かしこまりました」が正しい。

✕ 見ていただけましたか?

「ご覧いただけましたか?」が正しい。

✕ お聞きしてもよろしいでしょうか?

「うかがってもよろしいでしょうか?」が正しい。

✕ 言いわすれましたが

「申し遅れましたが」が正しい。

✕ 何にいたしますか?

「何になさますか?」が正しい。
「いたす」は謙譲語。

✕ と申しますと?

「とおっしゃいますと?」が正しい。
「申す」は謙譲語。

✕ 単的に

「端的に」が正しい。

✕ 書類の方、お預かりします

「書類をお預かりします」が正しい。
「〜の方」は、もう片方がある場合のみ使う。

✕ 発表させていただきます

「発表します」が正しい。
「させていただきます」は、相手の許可が必要な場合のみ使う。

✕ (上司に)ご苦労様でした

「お疲れ様でした」が正しい。
目上の人間に「ご苦労様」は✕。

✕ 業務をおざなりにしてしまい

おろそかになることという意味では、「なおざりにしてしまい」が正しい。
「おざなり」はその場限りのいい加減な対応をすること。

✕ 私には役不足ですが…

難しい仕事なのであれば、「力不足」が正しい。
「役不足」は「その人の実力よりも簡単な仕事」が割り振られた際に使う言葉。
「課長には役不足です」ならば正しい。

✕ まだ未定です

「未定です」が正しい。
「まだ未定」は言葉が重複しています。

✕ 報告書のさわりの部分しか読んでおりません

「冒頭の部分」などの言い方が正しい。
「さわり」はもっとも重要な中心部分で、冒頭のことではない。

参考文献:その日本語仕事で恥をかいてます

杉直樹
杉直樹 著者の杉直樹です。
"ライフクエスト"は、基本的にはジャンル多岐にわたる総合ブログです。
"人生をより豊かにする"と"社会をよりよいものにする"にマッチした記事をたくさん書いていけたらと思います。
お役に立てる記事があれば幸いです。