オススメの面白い漫画 22選

筆者が大好きな面白いと思う漫画作品をいくつかピックアップしてみた。名作揃いなので、読んだことのない作品があればチェックしていただきたい。

オススメの面白い漫画

ブラック・ジャック/手塚治虫

手塚治虫の名作医療漫画。学生の頃にTVアニメで放映されていたのがきっかけで読み始めたが、傑出した手塚治虫の才能を見せつけられた。基本的に一話完結なので、医療もののなかでは比較的気軽に読めるのがよい。
(22巻完結)

サイボーグ009/石ノ森章太郎

ゼロゼロナンバーサイボーグの戦いを描いた名作。登場キャラクターが魅力的で話のスケールも大きいが、アクションシーンはダラダラ長くならないように描かれていて読みやすい。一話完結の短編も感動的で素敵。
(27巻完結)

伊賀の影丸/横山光輝

歴史に名を残す忍者漫画の金字塔。基本的には忍者どおしの決闘がひたすら描かれており、敵も見方も死ぬときはあっさり死ぬ無常が手に汗握らせる。忍術の掛けあいにワクワクしてしまう。
(11巻完結)

タッチ/あだち充

不世出のラブコメ野球漫画。前半の達也・和也・南の恋愛三角関係が次第に緊張してくるあたりはドキドキしながら読める。「こんな青春あったらよかったな」とか思わせる作品。
(11巻完結)

Dr.SLUMP/鳥山明

個人的に鳥山明先生といえば『DRAGON BALL』よりもこっちが好き。笑顔で読める名作漫画。アラレちゃんの魅力、ペンギン村の魅力をひたすら感じてほしい。突然本編と全く関係ない編集部鳥嶋さんとのエピソードをぶち込んできたりと、独特のギャグセンスが光る。
(9巻完結)

DRAGON BALL/鳥山明

超有名アクション漫画ではあるが、実は読んだのは結構最近。バトルシーンの臨場感が素晴らしく何度でも読み返せる。「フリーザ編で完結していれば…」との声もあるが、その後の話も楽しめたので大満足。
(42巻完結)

SLAM DUNK/井上雄彦

少年たちの心を熱くさせるバスケ漫画の金字塔。感動の山王工業戦で燃え尽きて完結となるが、惜しまれつつも素晴らしいエンドだと思う。好きなキャラクター候補が何人も挙がるのも名作の証拠だ。(31巻完結)

ONE PIECE/尾田栄一郎

現役で連載中の作品のなかでは一番人気のあるのが『ONE PIECE』。個人的には空島編までは神だったと思う。最近になってつまらなくなってきているという意見も多いが、筆者も連載を追わなくなってしまった。
(79巻まで連載中)

名探偵コナン/青山剛昌

週刊少年サンデーの命運を一身に背負う大人気マンガ。VS黒ずくめの男たち編が大きな見どころのひとつではあるが、反面なかなか話が進まない。そうはいってもひとつひとつの事件エピソードも結構楽しめるし、長く続いてほしい作品だ。
(87巻まで連載中)

金田一少年の事件簿/さとうふみや、天樹征丸

ついつい手にとってしまう推理漫画。コナンと比較すると、ひとつの事件がより重厚かつ濃密で、読み応えがある。最近は大人の事情からか事件に凄惨さがなくなり絵がライトになったため、昔ほどのインパクトがなくなってしまったのが残念。
(27巻完結、10巻完結、14巻完結、5巻完結、7巻まで連載中)

Q.E.D. 証明終了/加藤元浩

『名探偵コナン』『金田一少年の事件簿』と並ぶ三大推理漫画、というのは言い過ぎで、前述の2作と比べるとややマイナーな漫画。コミックス1巻あたり2つの事件が収録されており、短編集的にあっさり読めるので読みやすい。
(50巻完結)

COJI-COJI/さくらももこ

『ちびまる子ちゃん』でお馴染みのさくらももこ先生の作品。シュールなボケが随所で炸裂している。何にも考えてなさそうな脳天気なコジコジが、哲学的とも捉えられるセリフを吐くのが笑える。
(4巻完結)

あずまんが大王/あずまきよひこ

萌系イラストの日常4コマ漫画の走り的存在で、誰でも読める。ここまで名作かつ適当にタイトル付けされた作品というのも珍しい。加筆修正版も出ているがオリジナル版のほうがオススメだ。
(4巻完結)

あいうら/茶麻

『あずまんが大王』の影響を間違いなく受けている、萌系日常4コマ漫画。雰囲気やギャグセンスは近いものがある。ボリュームも7巻あるので、『あずまんが大王』好きならチェックしてみてもいいかも。
(7巻完結)

妹は思春期/氏家ト全

下ネタ系4コマ漫画。9割近くが下ネタで構成されるという大胆な作風。作者は別タイトルでも一貫してこのスタイルだが、ハードな下ネタが許容されていた少し昔の『妹は思春期』が最もオススメ。
(10巻完結)

生徒会役員共/氏家ト全

同じく下ネタ系4コマ漫画。『妹は思春期』と比べると、下ネタはライトになり色恋ネタも増えて大衆的になった。長らく続いてほしい作品のひとつ。
(12巻まで連載中)

MASTERキートン/浦沢直樹

名作が多い浦沢直樹作品の中でも、最も評価が高い作品といえるだろう。深さと重さの詰まった一話完結の短編集で、大人向けの傑作漫画。キートンは知的で人情味があって何気に超人的。泰然とした雰囲気が凄くカッコイイ。
(18巻完結)

MONSTER/浦沢直樹

スリリングで読み応えある長編サスペンス。海外映画を観ているかのような雰囲気づくりのうまさは素晴らしい。ヨハン・リーベルトのインパクトも凄まじいが、とにかく各キャラが魅力的。かなり丁寧に練り込まれており、少しずつ全体像の詳細がはっきりとみえてくる。
(18巻完結)

20世紀少年/浦沢直樹

『MONSTER』と同じく長編サスペンスもの。(著者の意図どおりかはさておき)「ともだち」の正体が誰なのかが読者の一番の興味の対象となっており、その点は綺麗に着地した。昨今の情勢も鑑みて改めて読みなおすと、妙にリアルに感じられて怖い。
(22巻完結、2巻完結)

日本沈没/一色登希彦、小松左京

地震の恐怖が残酷に描かれている。徹底したリアルというよりもかなりデフォルメされているが…。首都直下型地震を描いた6巻は一読をオススメしたい。
(15巻完結)

DEATH NOTE/小畑健、大場つぐみ

命をかけた頭脳バトルが展開される名作。リアルタイムで読み始めた時は衝撃だった。対L編を描いた前期と、対ニア&メロ編を描いた後期に大別されるが、やっぱり前期が好き。
(12巻完結)

最遊記/峰倉かずや

西遊記をモチーフにした人気作。個性的なキャラが勢揃いで、冒険を続けていくごとに三蔵一行が成長していく過程も面白い。月刊誌だけに進捗が遅いことだけが残念で、しかも作者の体調もすぐれないようだ。最後まで描ききってほしい作品だ。
(9巻完結、10巻完結、4巻完結、2巻まで連載中)

杉直樹
杉直樹 著者の杉直樹です。
"ライフクエスト"は、基本的にはジャンル多岐にわたる総合ブログです。
"人生をより豊かにする"と"社会をよりよいものにする"にマッチした記事をたくさん書いていけたらと思います。
お役に立てる記事があれば幸いです。