覚えておきたいiPhoneの小技・裏技・豆知識

国内外において圧倒的な使用者数を誇るiPhone/iPod touch。筆者も軽度のApple信者であり、iPod touchは毎日愛用している。

直感的な操作性と美しさが魅力のiPhoneだが、知っておくべき知識を得ていなかったがために、思わぬ不満を抱えてしまっている方もいるかもしれない。そこで本稿では、覚えておくべき小技を厳選してピックアップした。すぐに設定に反映できるものばかりなので、ぜひチェックしていただきたい。

iPhoneに関する豆知識

バッテリーの消費を抑え、充電を長持ちさせる方法

バックライトを暗くする

室内で使用する分には、画面の明るさはさほど必要ない。室内での使用頻度が多いという方は、[設定 > 明るさ]にて、画面の明るさを手動調整で少々暗めにしておこう。電力消費を抑えることができる。

Wi-Fi、Bluetooth機能をOFFにする

[設定 > Wi-Fi]、[設定 > Bluetooth]にて、Wi-Fi機能とBluetooth機能をOFFにすることができる。Wi-Fiはともかく、Bluetoothに関しては使わない時はOFFにしておこう。

使用していないアプリのバックグラウンド更新を無効にする

[設定 > 一般 > Appのバックグラウンド更新]にて、使用頻度の低いアプリのバックグラウンド更新を無効にできる。

ちなみに人気アプリのなかでは、Facebookアプリのバックグラウンド更新は電力消費が大きいようだ。お知らせをすぐに受け取る必要がない方は更新を無効にしておこう。

使用頻度の高いアプリは、終了時もマルチタスクから除外しない

ホームボタン2回押して出現するマルチタスク。アプリ終了時に、いちいちマルチタスクからアプリを完全終了させている方もいるかもしれない。

使用頻度の高いアプリに関しては、マルチタスクから完全終了させずに常駐させておいた方がバッテリー消費を抑えることができる(アプリの起動時にバッテリー消費が大きい)。

圏外のときは機内モードにする

電波状況が悪い時(または圏外の時)は、電波を探すためにかなりの電力を消費する。電源を切っておくか機内モードにしておくことで、電力消費を抑えることができる。ちなみに大急ぎで充電したい時にも機内モードは有効だ(ただし着信や発信ができなくなる)。

バッテリーの劣化について

充電しっぱなしは、バッテリー劣化を早める

充電が100%になっても充電し続けていると、バッテリーに負荷をかけ続けることになり劣化が早まるといわれている。また充電しながら使うという行為も、本体が熱を持ちバッテリーに負荷がかかる。

「完全放電→フル充電」である必要はなく、継ぎ足しでも構わない

継ぎ足し充電はせずに、「充電0%まで完全放電→フル充電」とした方がいいという情報がよく聞かれる。これはもはや正しくないようだ。ある程度充電が不足した段階で、継ぎ足し充電をしていっても問題ない。

その他

iPhoneのホームボタンが故障したら…

iPhoneのホームボタンが故障して反応しなくなった場合、[設定 > 一般 > アクセシビリティ > Assistive Touch]を有効化することでタッチパネル上にホームボタンが出現する。

年の表示を「平成○○年」形式に

[設定 > 一般 > 言語と地域 > カレンダー > 和暦]にチェックすることで、年の表示を「平成○○年」形式に変更することができる。

水没マーク

通称「水没マーク」と呼ばれる、iPhoneが水に接触したかどうかが分かる「液体侵入インジゲータ」がある。中古売却を考えている方は要チェックで、「水没マーク」が出現している場合は中古売却は難しいとのこと。

雑学

iPhoneの「i」は…

iPhone/iPodの「i」は、Internetの「i」らしい。

iPhoneを購入するために必要な、働く時間

国ごとの「iPhoneを購入するために必要な、働く時間」というデータがある。各国の最新iPhone価格と平均時給から換算すると、日本は「31時間」という結果だ。これは比較国のなかで最短。
Trading Economicsにて算出。

スマホ依存に注意

スマホに依存し過ぎると、睡眠障害や腱鞘炎、身体の歪みや指の変形などの症状を引き起こす場合がある。

杉直樹
杉直樹 著者の杉直樹です。
"ライフクエスト"は、基本的にはジャンル多岐にわたる総合ブログです。
"人生をより豊かにする"と"社会をよりよいものにする"にマッチした記事をたくさん書いていけたらと思います。
お役に立てる記事があれば幸いです。