空気清浄機の正しい使い方

室内で快適に過ごすための必需品ともいえる空気清浄機。花粉やハウスダスト、臭いなどを感知し、空気を綺麗に清浄してくれる。

筆者はつい最近、無印良品の空気清浄機を買った。
空気清浄機 型番:MJ‐AP1 | 無印良品ネットストア
現代的なおしゃれさを感じるデザインも含め、大変気に入っている。

さてそんな空気清浄機だが、より高い性能で働いてもらうために正しい使用方法を学んでおくべきだ。まだ買ったばかりのため、そのあたりを自己学習するつもりで、空気清浄機の正しい使い方について学んでみた。

空気清浄機の正しい使い方

基本的に24時間つけっぱなし

空気清浄機は、基本的にはつけっぱなしにしておこう。常時運転することで、あまり低い場所へ落ちないホコリ、チリ、菌、PM2.5などをかなりの量除去できる。ハウスダストは一日中舞っているので、外出中や就寝中も含めて24時間作動させておいたほうがよい

ただし、外出時や掃除時などに窓を開けている時は、空気が循環しているのでOFFでよい。

ちなみに、つけっぱなしにするデメリットとして電気代が気になるところだが、空気清浄機は24時間つけっぱなしを前提に作られている製品なので、(各メーカーや風量にもよるが)おそらく相当安いはず。筆者が使用している空気清浄機は、風量最弱の設定で1時間あたり約0.1円程度となっている。つけっぱなしにしていても気にならないコストだ。

目的に応じた高さに置く

花粉対策・ホコリ対策であれば、空気清浄機を床に近いところに置いたほうがより高い効果が発揮される。花粉やホコリは低い場所へと落ちるためだ。

一方タバコの煙や臭い対策であれば、それらの空気は天井に向かって流れるため、少し高めの位置に置いたほうがよい。

また人の通りが多い場所に置くのも効果的だ。人が通ることにって、すでに床に落ちた花粉やホコリが宙に舞い、空気清浄機が吸い込みやすくなる。玄関に置いて、外から入ってくるホコリや汚れを吸い込むのも効果的。

エアコン効率を高める

夏場はエアコンの真下に置こう。冷風は天井に沿って遠くまで届くようになっているが、エアコンの真下に空気清浄機を置くことで、冷気を室内にうまく循環させることができる。

一方冬場はエアコンの向かい側に置こう。エアコンの暖房は下に向けて風が吹き出しており、エアコンの真下に空気清浄機を置くとエアコンから吹き出される風とぶつかってしまう。

周囲に注意する

吹き出し口は壁や家具からある程度離そう。

定期的に掃除をする

定期的にフィルターのお掃除をしておくとよい。フィルターを本体からはずし、掃除機でホコリを吸い取ろう。

掃除を怠っていると、フィルターについたニオイがそのまま吐き出され、せっかくの空気清浄機能が台無しになってしまう。またフィルターが詰まっていると、空気を吸い込むのに余計な電力がかかり電気代が高くなる。

特に加湿器付き空気清浄機においては、タンクの水を長期間放置していた結果として、フィルターにカビが生える場合もあるようだ。その場合、部屋にカビの胞子を撒き散らすことになり、部屋に悪臭が充満するし身体にもよくない。

杉直樹
杉直樹 著者の杉直樹です。
"ライフクエスト"は、基本的にはジャンル多岐にわたる総合ブログです。
"人生をより豊かにする"と"社会をよりよいものにする"にマッチした記事をたくさん書いていけたらと思います。
お役に立てる記事があれば幸いです。