【2017年最新】WordPressに導入したい定番プラグイン15選

WordPressは非常に便利なブログ系CMSですが、デフォルト機能のみではどうしても物足りない感は否めません。
そこで力を借りることになるのが、プラグインです。

プラグインは数多くあり求める機能によって選別するものですが、今回は多くのサイトにとって必須と思われるド定番なプラグインだけを厳選して紹介します。
導入すべきかどうかは運営サイト次第ですが、少なくともその存在を知っておいてほしいプラグインばかりです。

機能的にはもちろん申し分ないですし、各所で解説記事が存在する有名プラグインばかりですので、導入にも困らないはずです。
有益なプラグインの力を借りて、理想に近いウェブサイトを構築し運営を楽しみましょう。

多くのサイトにおいて導入必須と思われるプラグイン

Contact Form 7


多くのサイトにおいて必須であるお問い合わせフォームを簡単に構築できます。
HTML指定して出力できるので、自由度は極めて高いです。
使い方次第では、アンケートフォームや採用募集フォームとしても利用可能!
利用者数が圧倒的に多いので、実装したい機能がある際にググって答えが見つかる可能性が高いのもメリットの一つです。

次点での候補:
MW WP Form(評価:◯)
「Contact Form 7」には確認画面がありません。
入力画面→確認画面→送信というプロセスのフォームを構築したい場合は、「MW WP Form」がオススメです。
HTMLタグの知識が必要なので中級者向け。
WordPressにおけるフォーム構築系プラグインといえば、上記二択であると思います。

Category Order and Taxonomy Terms Order


それなりにニーズは多いのにいつまでもWordPressの初期機能として実装されない「カテゴリーの表示順を並べ替える」プラグインです。
いくつか同じ機能を持つプラグインはありますが、「Category Order and Taxonomy Terms Order」がオススメ!
カスタム投稿タイプのカスタムタクソノミーの順番も入れ替え可能です。

次点での候補:
Category Order(評価:△)
機能はします。
ただし強制的に並び替えるため、カテゴリーの表示に関するシステムをいじったとしても無効化されてしまいます。
PHPへの知識が豊富なWordPress上級者であれば、「Category Order」は避けましょう。

My Category Order(評価:×)
機能しませんでした。

Broken Link Checker


リンク切れを検出し通知してくれるプラグイン。
処理方法もいくつかあり大変便利です。
リンク切れをそのまま放置しておくと、ユーザーの利便性を損ね、ひいては検索順位の下落にも繋がりかねませんので、なる早で対応するようにしましょう。

次点での候補:
該当なし。

Google XML Sitemaps


記事の追加や削除などをした際にその更新を知らせる方法として、「XMLサイトマップの送信」という手段が知られています。
XMLサイトマップを常に新しいものに更新し管理できるプラグインが「Google XML Sitemaps」。
「Google Search Console」での確認と組み合わせて活用しましょう。
後述のSEOプラグイン「WordPress SEO」を利用してもOK。

次点での候補:
WordPress SEO(評価:◯)

Breadcrumb NavXT


SEOにも影響を与えるとパンくずリストを自動生成させるプラグイン。
利用ユーザー数も多くオススメです。
デフォルトの設定が少し違和感があるので、解説ページを探して少しいじりましょう。

後述のSEOプラグイン「WordPress SEO」を有効化しているのであれば、それに内包されているパンくずリスト構築機能を利用してもOK。
ただし、やや複雑なサイトを構築する場合に細かいところに手が届かないケースがあり、やはり「Breadcrumb NavXT」の方がベターです。

次点での候補:
WordPress SEO(評価:◯)

WordPress SEO (Yoast SEO)


SEO対策プラグインです。
圧倒的な多機能でオススメです。
ただし管理画面が重くなるのが玉に瑕です。
サーバーによっては管理画面がかなり重くなる場合があるので、その際は諦めて「All in One SEO Pack」と使うことで軽くなるケースがあります。

次点での候補:
All in One SEO Pack(評価:◯)
機能をより少なくし軽量化してある印象があります。

WP Maintenance Mode


サイトメンテナンス中にメッセージを掲示できるプラグイン。
サイトを運営していく中で、どうしても数時間単位でサイト全体に変更を加えなければならないケースが発生してきます。
その間表示がメチャクチャだとユーザーが困惑してしまうので、適宜当プラグインを利用して案内画面を表示しておきましょう。
もちろん「メンテナンス中」の画面はログインユーザーには表示されないため、リニューアル作業の妨げにはなりません。

次点での候補:
Maintenance Mode(評価:?)
Coming Soon Page & Maintenance Mode by SeedProd(評価:?)
使用経験がありません。

BackWPup


何らかのトラブルにより、こつこつ運用してきたサイトデータが一瞬でオジャンになる。
そんな悪夢に備える意味で、データのバックアップは絶対に不可欠です。
そこで頼るべきバックアップ系プラグイン。
最もオススメは「BackWPup」で、非常に使いやすい印象です。
できれば一度(ブログ開始直後)実際に復元できるかどうかまで試してみた方が安心です。

次点での候補:
WP-DB-Backup(評価:?)
WP-DBManager(評価:?)
使用経験がありません。

Limit Login Attempts


セキュリティ対策として導入必須のプラグイン。
ログイン画面のログイン試行回数を制限できます。
パスワード総当り攻撃(ブルートフォースアタック)による不正アクセスを防止できます。
意外かもしれませんが、アクセスの多くないサイトでもパスワード総当り攻撃が行われているケースは本当に多いですので、有効化しておきましょう。

次点での候補:
該当なし。

Duplicate Post


投稿記事や固定ページの複製を行えます。
パターン化した記事を定期的に投稿したいのであれば、記事複製機能は欠かせません。

次点での候補:
該当なし。

AddQuicktag


HTML入力補助のプラグインです。
一度ショートコードやタグを登録しておくことで、簡単に文章中に挿入できるようになり、記事執筆の効率化が図れます。
Web制作者である私は本業で使用中のテキストエディタで執筆しているので利用していませんが、WordPress初心者にはありがたいプラグインと言えるでしょう。

次点での候補:
該当なし。

Revision Control


データベース容量の肥大化を防ぐ目的で、WordPressのリビジョン保存数を管理・制限できます。
リビジョン保存数の制限がないと、データベース容量がどんどん大きくなり、ページの表示が遅くなる原因になります。
なるべく早めに有効化しておきましょう。
不要なリビジョンが既にたくさんある場合は、プラグイン「Better Delete Revision」などで削除して減らしておきましょう。

次点での候補:
該当なし。

開発者であれば、利用するケースがかなり多いプラグイン

Advanced Custom Fields


「カスタムフィールド」とは、記事タイトルや本文以外に別の情報を追加し、サイトに掲載する属性を設定できる機能です。
設定はわりと面倒なのですが、一気に敷居を低くしてくれるのが「Advanced Custom Fields」!
利用者数も多く信頼できるプラグインです。
僕は有料の「Advanced Custom Fields Pro」も利用していますが、開発者であれば買う価値ありです。

次点での候補:
Custom Field Suite(評価:△)
Custom Field Template(評価:△)
悪くないですが、どうしても「Advanced Custom Fields」の使い勝手がお気に入りです。

Custom Post Type UI


WordPressの便利な機能である「カスタム投稿タイプ」「カスタム分類(タクソノミー)」を利用するなら当プラグインは必須!
「functions.php」を編集するよりも、素直にプラグインを使った方が良いです。

次点での候補:
該当なし。

All-in-One WP Migration


WordPressのサーバー移設がスムーズにでき、サイトデータのバックアップ&復元としても使えます。
サイトデータ(データベース、画像、テーマ、プラグイン)を丸ごとインポート&エクスポートできるので、サーバー移設作業やサイト複製を効率的に行なえます。
WordPressおよびデータベースの概念をざっくりと理解していなければならないので少々敷居が高いですが、逆にウェブ制作業者なんかはマストで抑えなければならないプラグインです。

次点での候補:
該当なし。
杉直樹
杉直樹 著者の杉直樹です。
"ライフクエスト"は、基本的にはジャンル多岐にわたる総合ブログです。
"人生をより豊かにする"と"社会をよりよいものにする"にマッチした記事をたくさん書いていけたらと思います。
お役に立てる記事があれば幸いです。